SCROLL
PAGE TOP

recommendations

広告への活かし方

WEB媒体

WEB媒体
HPへの活かし方

HPへの活かし方

自社ホームページ制作において、写真はとても重要な役割を担っています。
サービスや商品について文章で詳しく説明することはもちろん大切ですが、ホームページを見た時にパッと視覚的に、感情的にうったえる写真のインパクトはより重要です。
最近ではスマートフォンでも一般の方が気軽に撮影できるようになり、数々の画像素材販売・配布サイトが出回っています。
なかには無料でダウンロードできるサイトもあり、便利に感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、こうした画像素材を安易に利用することでホームページ制作の意図とズレが生じてしまうリスクがあります!
見栄えを良くしようとそれらのサイトから入手した実際には取り扱っていない商品の画像素材を使用したとして、それはあなたが本当にホームページを通して紹介したいことなのでしょうか?
画像素材ではなく自社オリジナルの写真を用いることで、本当に伝えたいことや見せたいことなどを的確に伝えることができます。
ホームページを見た人が求めているものは「真の」情報です。
実際の商品、実際のスタッフなどリアルな情報こそが信頼性や訴求力アップにつながるのです。

LPへの活かし方

LPへの活かし方

HP(ホームページ)がパンフレットというならば、LP(ライティングページ)はチラシのようなものです。
LPはあらゆるサービスの中の1つのサービス、1つの商品のみを宣伝する1ページ完結型のサイトです。
購買するのに商品力3、広告力7といわれますが、「広告力=宣伝力」です。
その商品の宣伝力を上げるために、専用の写真の撮影は必要不可欠になるのです。

SNSへの活かし方

SNSへの活かし方

最近ではInstagram、Twitter、YouTubeなどSNSの広告も流行ってきています。
SNSの広告は不特定多数に流す「攻めの広告」です。
興味関心をひいてその先に設定されているLPや宣伝サイトに飛ばす目的の広告になります。
興味を抱かせないと簡単にスキップされてしまうため、冒頭のインパクトおよび訴求力が存分に試される広告となるのです。
一瞬で興味関心を引くテクニックはさまざまですが、例外がない限り写真や動画は必要不可欠です。
人は視覚からの情報を先に見るからです。

紙媒体

紙媒体
パンフレット・チラシへの活かし方

パンフレット・チラシへの活かし方

パンフレットはお店の案内や会社案内などに使われ、デザインでお店や会社の雰囲気を伝える必要があります。
チラシはWEBでいうLPのようなもので、商品やサービスの訴求に使う広告媒体です。
紙媒体に載っている写真の見栄えは、そのままお店のイメージにつながるためクオリティがとても重要となります。
例えばハンバーグレストランであれば、「熱々でジューシーな美味しいハンバーグです。」と文字で説明するよりも、湯気が立ち上る艶やかなハンバーグの写真を載せた方が1秒ですべてが伝わり、食欲がそそられませんか?
色や形など特徴に着目した商品写真、スタッフの人柄がにじみ出る人物写真、食欲をそそるような料理写真など…、たった1秒ですべてを伝えられるような強烈な訴求力こそが「読まれる紙媒体」への重要な要素なのです。

店内ポップへの活かし方

店内ポップへの活かし方

のぼりや店内用ポップの制作も可能です。
店舗の軒先にのぼりを置いて通行人にアピールすることで、集客や売上アップに貢献します。
それに対して店内用のポップは、商品の陳列棚やレジ横、卓上などに置かれます。
店内用のポップはじっくり見られることもあるため、QRコードを載せてアプリやメールマガジンの登録などを促すこともできます。
この2つを制作する上で大切なことは、情報量を少なくすることです。
商品やサービスの特徴をわかりやすく強調して、いかに多くのお客様へ訴求できるかがポイント。
目的に応じてデザインし、写真のプロだからこそできる魅力的な販促物を制作します。